家来1です。小学6年生の時、校長先生との昼食会の時に「行ってみたい外国は何処ですか」と聞かれたたので「はい、
メキシコです」と即答しました。すると校長は興味を持ったようで、目を輝かして「どうしてですか?」と聞いてきたので、私は自信満々にこう答えました。
「はい、好きなプロレスラー
※がいるからです。」(
※:ミル・マスカラスというメキシコ出身の覆面レスラー)
その時校長が一瞬見せた寂しそうな表情が、未だに忘れられません。
眼前をN川が流れる我が家にとって、ほとんど庭のように使っている川原。町中と違い、このあたりでは滅多に人と遭遇しないので、うちの野郎どももしょっちゅう遊ばせているのですが、そのおかげか、一般に泳ぎが苦手といわれるボルゾイ達も
ゴールデン並みにスイスイ泳ぐことができます。
----------ただ、1人の例外を除いては。
それは、
天真爛漫、
お祭り大好きB型(推定)、未だおこちゃまボルゾイ、
アルテミス。

最近になって初めて
川遊びを覚えたので、泳いだ事などもちろんありません。
というわけで、2?3ヶ月前に初めて階段の昇降をクリアーしたちびっ子あるちゃんを、立派に泳げる犬にするために川原に連れて行きました。
走りまわる
子供
さて、初めのうちは泳ぐどころか川原で走り回っているだけだったのですが、そのうち、泳いでいる仲間ががうらやましくなってきたようです。
うらやましがる子供

そして、ついに、シリウスとマイラについて初泳ぎです。
初泳ぎ。

泳ぎ?
泳いでるのか?ソレハ

これを初泳ぎと呼んで果たしていいのでしょうか。
しかし、そんなことは気にしないのが、
B型の特な性格。
すると今度は、セレスが、泳ぎを教えてやるだと言いながら、アルテミスを連れて行きました。
ここで泳ぐだ

いや、せれす。
そりゃちょっと遠すぎやしないか?
既に白い点

私、
ファインダー越しに見ていたのですが、気付くと果てしなき流れの果てにたどり着くくらい、遙か遠くでお二人が練習されています。
どうやら遠浅を利用して泳がずに行ったようですが、これにはさすがにびっくらこいたんで、大声で呼ぶと、気付いて戻ってこようとしています。
ところが、遠浅な地形をを利用して大きく回って辿り着いた場所から、私の元に帰りたいという一心で、我がぼうくんは遠浅の地形に沿って遠回りするよりも、最短距離である直線コースを選択したのです。
これはつまり。
泳いで帰りますだよ?という意味なのです。
さて、セレス。うちではゴールデンより泳ぎが上手いという知られざる一面を持っているのですが、問題はおこちゃまです。セレスが
スイミングコースを選択したなんて露ほども知りません。
泳ぎだしたセレスの後からるんるるーんとばかり、走って追いかけ始めました。
そしてその結果。
あるちゃん、ピーンチ。

異変にセレスも気付きました。
やばいですだ

なんか、水面に対して縦になっているような気がします。
違う、アルテミス、横だ。横になるんだ??(家来1の声)
こうなってくると、
写真を撮っている場合じゃありません。犬だって結構平気でおぼれるもんです。
私は
カメラを地面においていつでも飛び込めるように靴を脱ぎました。
そして、川に入ろうとした次の瞬間。
泳いでいるんです、おこちゃまが。 (´▽`*)
そして、無事岸にたどり着いたんですが、その時ふと気付きました。
アルテミスの初泳ぎの写真が撮れてない(゚Д゚;) まあ。いいのか、これで。
by 家来1