-----------家来1です。
17年間履いていたジーンズが遂に寿命を迎えた。
去年辺りからおしりの右ポケットの底が抜けていたのは気付いていた。
ある日歩いているときに踵のあたりに何かが落ちた。振り返ってみると、そこにはポケットに入れていた筈の車のキーがあった。
何故、キーがそこに落ちる(゚Д゚)?
最初は理解できなかった。激しい運動をしていたわけでも、走っていたわけでもなく、普通に歩いていて落ちたのだから。裏返したコップの上に置いてある硬貨が一瞬にしてコップの中にチャリーンって落ちる手品があるが、あれとよく似ている。
で、ポケットに手を入れてみると何か変だ。
そう。ポケットの中に手がどこまでも入っていくのである。
こ、これは。おれのジーンズの後ろのポケットは・・・・も、もしかして・・・・
いつの間にか4次元ポケットォ???(絶叫する大山のぶ代の声で)
と、一瞬プチパニックの発作に襲われたのだが、鋼のような精神でなんとか持ちこたえて、私は左のポケットにキーをしまった。
そう。左のポッケはまだ4次元に繋がっていない・・・
という、状態で更に半年もの間私はその4次元ポケット付ジーンズを履き続けたのだが、昨日遂に、冒頭にあるように寿命が来てしまったのである。
大抵の穴や4次元ポケット程度なら私はものともしない。しかし、おしりがすり切れパンツが透けてしまう今、それを履き続ける勇気は残念ながら今の私にはない。
ちなみに、このジーンズ。膝から下を引きちぎったワイルドなブツなのだが、その昔好きだった、「わんぱくフリッパー」という海外ドラマの中で登場する沿岸警備隊員の2人息子の水着代わりのジーンズに憧れて切り取ったという事実はまだ誰にも明かしていない。
というわけで(どういうわけで)、昨日のSTAR BORZの壁紙を作ったときの副産物で、こんな事を考えてみた。
「大人しくて万事控えめなテラ子さんみたいなボルゾイだったら何頭いても苦にならないよな?(´▽`*)」
でも。
やっぱりそれも怖かったり。

増殖する性格の大人しいボルゾイ
by 家来1


























































