それは、明るい光だった。一面の強烈な白色が、まるで壁のように私の視界を遮っていた。

ふと、そこに気配を感じた。人か?
「誰だ」
私は光に向かって声を掛けた。
返事はない。
「誰かいるのか」
もう一度声を掛けた。やはり返事はない。
気のせいか・・・そう考えた瞬間、光の壁の中から声が聞こえた。
「やあ♪」
やあ?やあと言ったのか。しかも音符がついていたぞ。フレンドリーなのか?だが、この妙に懐かしいような声は・・・
私は光を凝視した。
どの位の間光を見続けていたのだろう。やがて、光の中から何者かの顔が浮かび上がってきた。
目なのか?

この顔はまさか・・

そうか、そうだったのだ。私は納得した。
どこかで聞いたことがある声のはずだ。
私どころか、世界の誰もが知っている人気者じゃないか。
やあ

(´Д`;)
元気はつらつぅ???
by 家来1


































