2005年10月05日

究極のセキュリティシステム?BSS エピソード1-1

家来1です。最近助手席のセレスが無理矢理ハンドルを切ろうとします。



 そう。俺たちは、まだ右も左もわからないほんの小さなガキだった。怖い物なんて何もない、飛行機が墜落したって自分だけは助かると信じて疑わなかった、本当の恐怖を知らないただのガキだった。 ・・・・・あの夏の日までは・・・





 俺たちは深い森に分け入っていた。生い茂った葉の隙間から漏れる日光は弱く、まだ昼間だというのに辺りは薄闇がたちこめていた。

トニー(11才):ジョージ。
ジョージ(12才):何だ、トニー。
トニー(11才):だいぶ来たな。
ジョージ(12才):ああ、もう2・3時間になるな。
トニー(11才):ところで、帰り道を覚えているか?
ジョージ(12才):簡単なことさ。来た道を帰ればいいのさ。
トニー(11才):ああ、その通りだ。・・待て、家があるぞ。









 茂みの中から2人の前に小屋が現れた。












イエィ(ヤッチャッタナオマエ)
はうす







ジョージ(12才):不気味な家だな。
トニー(11才):ああ、何か出そうな感じだな。
ジョージ(12才):なあ、トニー。いい考えがあるんだ。
トニー(11才):じつはおれもあるんだ。
トニー(11才)&ジョージ(12才):入ってみようぜ!







 家に入る2人







ギィ
ドアですだ
ツカイマワシダーイヽ(`Д´)ノ









まっくらですだ
くらやみ






ジョージ(12才):くそ。真っ暗で何も見えないぞ。
トニー(11才):心配するな、ジョージ。こんな事もあると思っておやじのジッポーを持ってきてるぜ。


 ライターを付けるトニー


ジョージ(12才):あ、あれは・・・
トニー(11才):うわぁぁぁぁああ??。











何か用ですだか?
なにかようですだか?







ジョージ(12才):ト、トニーやばいぞ。
トニー(11才):お、おれも今そう言おうと思ってた所だ??







 入り口の方を振り返る2人。






ジョージ(12才):こ、こっちにもいるぞ、トニー!
トニー(11才):うわぁぁぁ??











ナンカヨウデスカ?
ナンカヨウデスカ?







トニー(11才):まさかこいつらはただの犬じゃないのか!


















はいですだ。
はいですだ?











トニー(11才)&ジョージ(12才):返事してるし??(゚Д゚;)












 どうやってその家から出たのか覚えてないが、俺たちは命からがら脱出して、森の中を決して振り返ることなく走り抜けた。
 森の家、そしてあの怪しい生き物たちは一体何だったのか。
 あの森の1日が果たして現実の出来事だったのかさえあやふやになりながら、俺たちがBSSの存在を知るのはまだ先のことだった。











ご用命はセレスまで





                         by 家来1
posted by borzoi | 高知 ???? | Comment(4) | ボルゾイ伝説 .

ボルゾイ飼育日記

お天気雨[:雨:] 一時曇り[:曇り:]。

今日のドッグジョグ。[:くもり:]






今夜のテラ。[:おばけ:]


ベットで寝ていたはずのテラ・・

ふと見ると・・









布団背負ったまま参上。







そのままボーと突っ立っていると・・









背負った布団の裾に寝てしまうアルテミス・・・



今夜もテラ時間で時が過ぎていく・・


※テラ時間=のんびり、まったり、時に止まってしまう時間[:ピピピ:]

                            by 世話係
posted by borzoi | 高知 ???? | Comment(4) | ボルゾイ飼育日記  .