そこで、数年前、人間用を犬の服にリメイクする作業に没頭していたことがありました。
セレスをドッグショーに出したくなり、何とか日常生活で毛切れを起こさないよう、また、川に行ったとき木ぎれなどが毛にからまって大変なことにならないようにという思いからでした。
とりあえず、家の通路のセメントで毛をすり切らないようにと開発したのが、当時流行っていた網状の、ナイロン〜で作られたTシャツを2枚使用したほぼ体全体が隠れる服です。
スケスケのつなぎ服といった感じ。肘の部分にパットを入れた力作でした。[:グッド:]
暑がりのセレスに日常普通の綿Tシャツを着せるのは暑いし、毛のためにも良くないと思ってこの素材を選びました。
1週間かけてそのTシャツを準備し、あーでもないこーでもないと、切り直し、縫い直しまた1週間・・・
その服はセメントでの毛切れにかなり有効で、すばらしい仕事をした、と私は達成感に満ちあふれていました。(写真が無いのが残念!)
ボルゾイという犬は基本的に物を大事にする犬で(そう思っているのは私だけ?)その服も大事に着てくれていたのです。
ある日、こんなに有効な服が出来たから恐い物無しだ。とその服を着せて川にセレス達を連れて行きました。
車から降ろされたボル達は、いつも通り川にダッシュ![:GO!:]
あれれれれ・・あれー。
全身を伸ばし猛ダッシュをかけたセレスの体からあの精魂込めて作った服がバリバリバリーと音をたてて破れ落ち無惨な姿に・・・[:悲しい:]
ボルゾイの空中芸のような動きに耐えられなかったのです。
それから、簡単に綿のTシャツを1枚着せるようにしました。
この綿Tシャツでもそれなりの苦労が・・それはまた後日・・

by 世話係
























