2008年07月08日

ボルゾイをカヌー犬にするために今私達が出来ること

日曜日は暑かった。
ひたすら暑かった。
ボルゾイ達もボル汁出まくりなくらいに暑かったし、
犬四郎が暑苦神拳奥義模流汁百烈弾を披露するくらいに暑かった。

こんな日はエアコンの効いた部屋でのんびりとそうめんでもすすりながら、北欧の暗いメタルをBGMにボルゾイの頭に靴下をかぶせて遊んだり、人生ゲームをして子だくさんになったりするのが正しい過ごし方だと思っていたのだが、世話係はそんな私の生活スタイルを認めてはくれない。

「川でカヌーに乗るで」



そう。この辺は月曜日は燃えるゴミの日で金曜日はプラスチックの日だが、我が家では先月末から日曜日はカナディアンカヌーの日になってしまったのだ。
ちなみに、水曜日はラーメンを食べる日で、木曜日と土曜日は特に決まっていない。

というわけでカヌーに乗るわけなのだが、ただ私と世話係が水面を漂うだけではおもしろくないので、お約束通りにいたいけな犬達を生贄(いけにえ)にすることにした。
場所は、家の前を流れている大河?N.Y。大がかりにならないで散歩感覚で行けるところが田舎の利点だ。




まずは、アウトドアと言えば彼女をおいて他にはいないであろう、ゴールデンレトリー婆のマイラだ。

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よし、カヌー犬マイラ。川はおまえのものだ!いくぞっ





















前を見てくれません
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さすがのアウトドア犬と言えども、まだカヌーの楽しさは分からないらしい。
まあ、仕方がない。

よし、次はぼうくんだ。
いけにえ2号、いや、地獄系ボスの貫禄を見せてやれ!
























乗れるのか。乗っていいのか。
ボルゾイの無理があるカヌーの乗り方








なに、体がでかくても大丈夫だ。後ろに私が乗ってるから前におまえが乗ればバランスは取れる。何の問題もない。

























お客様、前にお詰め下さ〜い。
ボルゾイの正しくないカヌーの乗り方











ああ、仕方がないな、セレス。
前が見えないのは気のせいだ。


























船首が水面から浮いているのも気のせいだ。
ボルゾイの正しくないカヌーの乗り方








こうなったら、いけにえ3号、いや、我らがシリウスがお手本を見せてあげようじゃないか。
見よ、このライフジャケットの着こなしを。























にやつくシリウス
ボルゾイのライフジャケット着用例








まあ、着こなしなんか気にするな。どうせ普段は全裸なんだし。 よし、颯爽とカヌーに乗るんだ〜。










































ライフジャケットは泳ぐため
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というかね。





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遠泳
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帰還
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というわけで。


















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by家来壱



おまけ
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2008年04月15日

情熱のアンダルシア


待ちに待ったゴンザレスの出番だ。

















ああ













情熱の













アンダルシアに
























おらの













熱い



















ボル汁が流れるですだ













◆準備する物◆
・綺麗なカーペット
・陽気なゴンザレス




by家来壱
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2008年01月16日

ボルゾイと記念撮影

年末に最近オープンした(※と思っていたら4・5年前からあると世話係に言われた)スタジオマリオという写真館で犬と記念写真を撮った。写真館での撮影は8年前にマイラとテラと一緒に撮って以来だ。
私は滅多に着ないスーツを着、世話係ももちろんNIKEのウインドブレーカー(ジョグ仕様)ではない。
今回のメインモデルはセレスとアルテミス。私と世話係の立場は当然お供である。
写真慣れしているぼーくんは微動だにせず終始カメラ目線で、筋肉おばちゃんあるちゃんは、あっち見てこっち見て落ち着かない様子だったが、おもちゃを振り回すスタッフのお姉さんに名前を呼ばれてロックオン。手際の良い対応のおかげで人犬共あまり緊張することもなくスムーズに撮影は済んだ。







田舎者がいいとこの坊ちゃんに見える法則
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※1 お供は当然カット。
※2 あるちゃんの方がでかく見えてしまう(特に顔が)のは目の錯覚である。
※3 絨毯が毛だらけになったかどうかは定かではない。
※4 ボル汁が垂れたかどうかも定かではない。



by家来壱
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2007年12月03日

コボルのレトロな遊び、ボルートレインの秘められた実力

最近、知り合いに、
「コボルの名前ってサムとディーンですよね?」
って、聞かれた。

別の知り合いには、
「眉次郎と眉子は元気ですか?」
って、聞かれた。

まあ、どちらでも通じるので特に問題はない(違うかも)


そんなコボル達に元コボルが加わると、コボルトモトコボルとなって、さらに友子さんが加わると、コボルトモトコボルトトモコになって、さらに素子さんが加わるとコボルトモトコボルトトモコトモトコになって、ひじょうにややこしい。つまり何が言いたいのかというと、彼らが集まると、今時の子供はおそらくやらないであろう、非常にレトロな遊びが展開されるわけなのである。

それが、















電車ごっこだ。
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電車ごっこと言うが、外見の可愛さに反比例して実力は間違いなく本物だ。
羊の皮を被った山羊だ。
見ての通り、田舎ではメジャーな3両編成だ。
通称「ボルートレイン」。
昭和の香りを感じるレトロなネーミングは私のお気に入りだ。
2両目までが全席禁煙の指定席で3両目が自由席。6枚綴りの回数券を買うとお得だ。

計12個の車輪を持ち、安定感のある走りを実現した電車だ。
これだけでも充分に速いのだが、それに加えて3両目のジェット噴射の推進力は、この世の物とは思えないスピードを生み出す。
言うなれば、加速の鬼だ。
どうしてもジェット噴射が出にくい場合は、前日にさつまいもを与えておけばいい。
帝政ロシアの時代には、この姿で狼を追っていたために、馬がどうしても追いつけなかったというのは有名な話だ。

そんな技術の粋が集まった夢の電車だが、連結時には多少のショックを伴うのは構造上致し方ないところだ。




















今後の改善点
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マニアなら、早朝からホームでカメラを構えることだ。
その際、シャッター速度は1/1000以上が望ましい。





by家来壱
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2007年11月29日

母娘の会話から考察する雄ボルゾイの生態

「ママ〜、おじちゃんがお外で寝てるよ〜。」

「しっ、大きな声で言うんじゃありません。」

「ほら見て、ママ〜、おじちゃんちゃんとお布団かけてるよ〜」

「見るんじゃありません!」



























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by家来壱
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