昨日はFCIインターナショナルドッグショーの四国大会でした。
無理矢理地獄系遊び仲間のボルゾイ達が出陳していたので、
同じく地獄系仲間の某シェフさん達と共にぼうくんと肉姫を連れて遊びに行きました。
前日の雨が嘘のように晴天で「晴れて良かったね?」なんてホッとしていたのですが、それもつかの間。太陽が高くなるに連れ気温がぐんぐん上がり、
アツ━━━━(´Д`υ)━━━━いのなんのって。まるで夏のような日射しの中で観戦になりました。
さて、実は
獲物がいっぱいでショー会場が大好きなぼうくんはひさびさのショーで大喜び。とても鋭い目つきで
早くリングに殴り込みに行こうと私に要求していましたが、今回は我慢してもらいました。
肉姫は初めての会場で、あっちをキョロキョロこっちをキョロキョロ。初めのうちは近くを通りがかる犬達と遊びたいようでしたが、次から次へと現れる様々な犬種の集団に圧倒され、そのうちじっくり観察を始めました。
まずは遊び友達のリバちゃんが来ていたので、早速、

をしたり、
BOBをGETしたショードッグのアニーちゃんを見つけて、

をしたり、チェックには余念のない肉姫ですが、もちろんショー観戦だって忘れていません。

いろいろな胸板の観察が出来て我が肉姫もご満悦の様子でしたが、やはり他の犬種よりは同じボルゾイに一層興味が湧くようです。
そっちかよ。
と、だいぶ会場の雰囲気にも慣れてきたところで、みんなで集まってボルゾイ談義に花を咲かせていると、知り合いのハンドラーさんがやって来ました。ハンドラーさん、あるちゃんを引きながらスタンディングをチェックします。そして、走る姿が見たいらしく、
「おくさん、ちょっと走ってくれる?」と、近くにいた世話係に声をかけました。
「わたしがですか?」
ハンドリングをした事がないことが不安なのでしょう。心配そうに世話係が答えました。オーナーハンドラーをしていた私と違って世話係は練習でしかハンドリングをしたことはありません。しかも数人とはいえ周りにギャラリーがいる中で犬を引くことに多少の緊張感が伴うようです。
しかし、馬鹿にしてはいけません。世話係は文字通り世話係。ボルゾイの世話には人一倍慣れているのです。
一瞬考えてから、キッパリと前を見つめ、彼女は走り出しました。
1人で。(゚д゚lll) 手にはあるちゃんのリードを持っていません。
掟破りの単独走行です。
「・・・・・・・・・・・。」
一瞬静まるギャラリー。
絶妙な速さで走る世話係。
正に予想を超えたセルフハンドリング。 時間にして数秒の出来事だったのですが、この後ギャラリーがどんな反応をしたのかは皆さんのご想像におまかせするとして、私にとってはこの日一番の笑撃でした。
ちなみに、世話係と某○さんのネタの数々で、犬関係の酒の肴には全く困りません。 そんなこんなでショーも終わり、ボルゾイ達と記念撮影しました。

というわけで、皆様暑い中本当にお疲れさまでした(´Α`)
by 家来1