--------------家来1です。
どんなに忘れられないシチュエーションの出会いであっても、その時の感動は時と共に薄れるものである。
しかし、私と地獄系の彼との衝撃的な出会いは、5年経った今でも鮮明に私の脳裏に焼き付いて決して色焦ることはない。
彼は生まれたときから、高貴で美しく完璧な容姿を備えていた。それはまるで、完璧にカットされた状態で鉱山から産出されたダイヤモンドの原石のように非のつけようがなかった。
流れるような美しいスタイル。純白のコートは長く、足先近くまである。全身からは光り輝くオーラが感じ取れた。そして、全身の白さとは対照的に赤い舌が覗く口元が、どんな画家にも作り出せない絶妙な色彩のコントラストを形成していた。
そして、私が最も惹かれたのは強い意志をたたえた双眸だった。
そう、この目だ。

今私は世に問いたい。
これほどの美しさを持つ生き物が他にいるのか?
完璧なボディライン。完璧な歩様。インター総なめ。毛が3本。

by 家来1




































