ボルゾイをお飼いの皆様。もう、ご存じですよね。
ボルゾイの 必殺!腰掛術?。[:おはな:]

人間は椅子に腰を掛ける時、足を床に付け、手を膝の上に置いたり、肘掛けに掛けたりします。
ボルゾイは椅子に腰を掛ける時、後ろ足は床に付かないため、前足のみが床に付く状態になります。
我が家で、これをよく行うのが秀才シリウス。[:パクッ:]
椅子とシリウスの関係は、シリウスがまだ子犬の時に、世話係がおなかの上に抱きながら、揺れる座椅子に座ってテレビを見ていたことから始まりました。[:鳥:]
大きくなって世話係のお腹に乗れなくなっても、吸い寄せられるように座椅子に近づき、座って揺らしては眠くなるとずり落ちていたのです。
その座椅子、中途半端に邪魔なうえ、拭いても拭いてもビミョーにワン達のよだれ臭が取れなくなり、かわいそうですが今では我が家にありません・・
そんなシリウスを、ある日世話係と家来1で動物病院へ連れて行ったときのことです。[:病院:]
たぶんシリウスにとっては物心ついて、初めての病院だったのでしょう。
入り口の戸をそぉーと開けて入ると、少し腰の引けたシリウスがキョロキョロと好奇心と不安の入り交じったような態度で、後ろを付いてきました。
まるで、ませた人間の子供が急に子供らしい態度を見せた時のようです。
シリウスでも緊張するんだーかわいいなー。[:ニコニコ:]
そう思いながら
世話係と家来1が並んでベンチに腰をかけました。
そして次に、
キョロキョロとあたりを見回しながら世話係と家来1の間にシリウスが・・・[:ムニョムニョ:]
おまえも座るんかい!しかも、当然のように二人の間にお腰を無理矢理押し込んで、割って入ったのです。そして後ろ足をぶ?らぶ?ら・・[:たらーっ:]

おかしくっておかしくって、二人で顔を見合わせてクックックックッと笑っていると、動物病院の小学校低学年のお嬢さんが、シリウスを見て目が点になり、
診察中のお母さん(先生)のところへすっ飛んでいきました。[:プシュー:]
「お母さん、犬が座ってる!」必死で訴えるのですが、興奮し過ぎて意図が通じず、「はい、はい、あっち行ってなさい」と軽くあしらわれていました。
驚かせてごめんなさ?い。
でも、やっぱりシリウスかわいい。[:イヒヒ:]
by 世話係