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完璧なボルゾイの伝説

記憶は風化する。
どんなに忘れられないシチュエーションの出会いであっても、その時感じた感動の記憶は時と共に薄れていくものだ。 
しかし、ショー会場での私とあの美しいボルゾイとの衝撃的な出会いは、5年経った今でも鮮明に私の脳裏に焼き付いて決して色焦ることはない。
 おそらく彼は生まれたときから、高貴で美しく完璧な容姿を備えていたのだろう。それはまるで、職人の手による精巧な装飾が必要ない結晶構造を持つダイヤモンドの原石のようだった。
 流れるような美しいスタイル。純白のコートは長く、足先近くまである。全身からは光り輝くオーラが感じ取れた。そして、全身の白さとは対照的に赤い舌が覗く口元が、どんな画家にも決して再現不可能な絶妙な色彩のコントラストを形成していた。

 しかし、私が最も惹かれたのは強い意志をたたえた双眸だった。
















そう、この目だ。
















 これほどの美しさを持つ生き物が他にいるのか?

















































完璧なボディライン。完璧な歩様。インター総なめ。毛が3本。
スーパーボルゾイ通称「ボルQ」

















                        
by家来壱


ボルゾイ伝説CLASSIC
初投稿:2006年01月11日

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posted by け | Comment(4)
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